宗谷ベースボールクラブ(宗谷BBC)=青山遼星主将=が、8月1~4日の日程で開かれる第9回全国中学生野球大会岩手(岩手県KB野球連盟など主催)に、昨年に引き続き北海道代表として出場する。全国の強豪との連戦になるが、上位進出を目指して気持ちのこもった練習を続けている。
同大会には、地元の岩手県をはじめ、北海道、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、静岡県、愛知県、福島県、山形県、新潟県、宮城県などのほか、台湾、シンガポールから強豪48チームが出場。宗谷BBCは、昨年の同大会での実力、実績が高く評価され、2年連続の出場となった。
昨年と同様に、1次リーグは4チームによるトーナメント戦で、各ブロックの1位のみが決勝トーナメント・決勝リーグに進出できるという厳しい戦い。
宗谷BBCはJグループに入り、一戸町総合運動公園野球場での初戦が決まっている。ただ、対戦相手がまだ決まっておらず、シンガポール代表との戦いになる可能性もあるという。
宗谷BBCの選手は全員が中学校の野球部にも所属しているため宗谷地区中体連(本社主催・道北中学校野球大会)が終わる7月上旬までは、各中学校での部活が中心。中体連の全道大会に出場する潮見が丘中学校、全日本少年軟式野球北海道大会に出場の稚内東・豊富・幌延の3中合同チーム以外の選手はすでにBBCの活動に専念。全道大会に出場する両チームの選手達もそれが終わり次第チーム練習に合流し、最終調整に入る。
市川裕幸監督は「昨年は全国の強豪チームが集まる中、初戦を突破。2回戦で延長戦の末の惜敗となりましたが、今年はそれ以上の成績を残せるよう、頑張ってきます」と意気込みを語った。

全国大会に挑む宗谷BBCの選手









