【名寄】名寄サッカークラブ(千葉章雅代表)のU―12チームが、第50回全日本U―12サッカー選手権大会道北ブロック予選で旭川の強豪チームに勝ち、見事、3年連続の全道大会出場を決めた。
ブロック予選には旭川、道北、宗谷の各地区予選を勝ち抜いた12チーム(旭川8チーム、道北と宗谷2チームずつ)が出場。10月31日から苫小牧市で開催される全道大会の出場権をかけて熱戦を展開した。
全道大会出場枠は3チームのため、出場した12チームを4チームずつに分けて3ブロックの予選トーナメントを行い、各ブロックのトーナメント勝ち抜いたチームが全道大会に出場する。
名寄クラブは、旭川第3代表のVITA(ビータ)と第4代表のB.N.F.C(ビアンコネロ)、宗谷地区予選第1代表の稚内ジョゴリオとの4チームで出場権争うCブロック。
1回戦はB.N.F.Cと対戦。名寄が優勢に試合を進め、前半は塚原蒼大さん(名寄西小6年)が先制点を決め、1対0でリードして終了。後半にも渡邉結和さん(中川中央小6年)、長沢清十郎さん(名寄西小6年)が追加点を決め、3対0で勝利を収めた。
決勝戦はVITAと対戦。互いに一歩も譲らない接戦となった中、前半はVITAに先制され、0対1でリードを許した。しかし、後半は長内大和さん(名寄南小6年)が同点ゴール、寺島蒼一郎さん(同)が逆転ゴールを決め、見事、2対1で競り勝って全道大会出場を決めた。
3年連続の全道大会出場を決め、名寄クラブは「支援、応援してくれている企業、個人などの思いも胸に、全道大会では一つでも多く勝てるよう頑張りたい」と抱負を話す。
出場選手は次の通り。
▽6年=直島理斗(名寄小)、今井伯琉(同)、渡部脩矢(同)、佐々木楓(同)、長内大和(名寄南小)、川邊大空(同)、寺島蒼一郎(同)、坂上稜輔(同)、白川朝大(名寄西小)、長沢清十郎(同)、塚原蒼大(同)、五十嵐皐人(同)、佐伯優斗(同)、渡邉結和(中川中央小)▽5年生=成吉望琉(名寄南小)▽4年生=塚原碧斗(名寄西小)

3年連続の全道大会出場を決めた名寄サッカークラブU―12チーム









