【名寄】名寄西小学校(成田浩幸校長)の1年生28人は、5日午前10時40分から同校体育館で、認定こども園「あいあい」の年長児20人を招いての交流学習を行った。

同校では、幼小連携の一環として、年長児が小学校の雰囲気を感じ、入学への期待を膨らませてもらうことなどを目的に毎年、交流学習を実施。先月28日には大谷認定こども園と交流学習を行った。

交流では、1年生が考えた「ペンダントづくり」「けんだまづくり」「さかなつり」、「めいろ」のブースを設け、各ブースを訪れた園児には「あきのたからものらんど」と記されたカードに、1年生がスタンプやサインなどをしていた。

1年生は、各ブースで「いらっしゃいませ!」「楽しいよ!」などと元気に呼びかけたり、園児一人一人を連れて回ったりした。

「あいあい」を卒園した1年生も複数いたことから、顔見知りの園児らは、1年生に話しかけたり、遊んだりと和気あいあい。

「さかなつり」では、遠足で拾った落ち葉などをラミネートし、クリップを付けて釣りを楽しんだ。

園児たちは、1年生のサポート受けながら楽しそうに各ブースを回り、「楽しかった」「面白かった」などの声が聞かれ、半年後の入学に期待を寄せていた。

落ち葉をラミネートした「さかなつり」のブース

落ち葉をラミネートした「さかなつり」のブース

紙コップと松ぼっくりで「けんだまづくり」

紙コップと松ぼっくりで「けんだまづくり」

1年生が手を添えて「ペンダントづくり」を手伝う

1年生が手を添えて「ペンダントづくり」を手伝う