名寄市バレーボール協会(大沼広明会長)主催の「第6回サマーカップ加藤唯勝杯・佐藤照美カップ全道小学生バレーボール大会」が1、2の両日、スポーツセンターなどを会場に開かれ、66チームが参加して白熱した試合を繰り広げた。
名寄地区バレーボール協会、名寄地区小学生バレーボール連盟の共催、KTパイオニアグループが協賛。今年も、名寄出身の女子バレー選手として国内外で活躍した故・佐藤照美選手の冠大会も兼ねて開催した。
今大会には地元の名寄をはじめ、札幌や室蘭、帯広、旭川、稚内など全道各地から66チーム、700人が出場。
前回同様、多くの子どもたちに試合環境を提供するため、「佐藤照美カップ」と位置付けた「U-10」のカテゴリーを設けたことによって、小学生を対象とした大会の中では全道トップ規模となった。
このため、同センター、南小、西小、名寄小、東小、風連中央小、風連中、風連B&G海洋センター体育館の8会場に分散して開催。小学5・6年生主体の男子、女子、男女混合と、「U-10」(男女混合)のカテゴリーで行われ、各チームが優勝目指して熱戦を展開した。
試合では、力強く打点の高いスパイクやコート内ぎりぎりを狙った正確なサーブによる得点、相手に得点を許さない粘りのあるレシーブなど、各チームが優勝を目指して日頃の練習成果をぶつけ合った。
試合を観戦していた保護者などは、得点を決めるたびに大きな拍手を送り、大いに盛り上がっていた。
成績は次の通り。
(1)SAPPORO SNOW FAIRIES(男子・札幌地区)(2)天塩フェニックス(混合・留萌地区)(3)E-wing(男子・旭川地区)、帯広ウエストジュニア(女子・十勝地区)
◇個人賞▽最優秀選手賞=渡邊逞(SAPPORO SNOW FAIRIES)▽優秀選手賞=松本朝日(天塩フェニックス)▽ベストアタッカー賞=坂本舷眞(E-wing)▽ベストセッター賞=山下来夏(沼田リトルポプラ・深川地区)▽ベストレシーバー賞=及川華衣(風連美深バレーボール少年団・名寄地区)▽ベストサーバー賞=岡内斗愛(SAPPORO SNOW FAIRIES)▽監督賞=新川純子(帯広ウエストジュニア)▽応援団賞=SAPPORO SNOW FAIRIES

66チーム、700人が出場したサマーカップバレー大会









