【名寄】「名寄市・杉並区子ども交流会」で、名寄を訪れている杉並区と名寄市の小学生(合計32人)らは、30日午前、ブルーベリー収穫体験と、なよろ名誉もち大使との餅つき体験を行った。
ブルーベリー体験は風連地区の日根野農園で実施。同園ではノースランド、ブルーレカなど4種を約4千平方mで栽培している。
小雨が降るあいにくの天気だったが、児童たちの願いもあり、収穫体験を実施。雨がっぱを着て、グループごとにブルーベリーを取って食べ、「おいしい」などの声が、あちこちから聞かれた。
餅つき体験は市民文化センターで実施。なよろ名誉もち大使の水間健詞さんとサポーターの横澤耕二さんが餅つきを実演した。
2人は、児童たちにもちのつき方などを教えて全員が体験。杉並区の児童らは、初めて体験する子が多く、大きな歓声が上がっていた。
つきたての餅は、こしあんとイチゴを使って「イチゴ大福」を作り、全員でおいしく味わった。
杉並区の張元彩羽〔いろは〕さん(5年)は、「名寄は、緑が多くてびっくりした。友達ができて良かった。旭山動物園ではレッサーパンダがかわいかった。今日の大福もおいしかった」。名寄市の小笠原千咲さん(5年)は「杉並の人と友達になれてうれしい。カードゲームのUNOをみんなでやったけど、ルールが少し違うのがびっくりした。大福はおいしかった」とそれぞれ笑顔で話す。
昼食はハンバーガーを食べ、午後からは予定を変更し、室内でゲームなどを楽しんだ。

雨の中でブルーベリーの収穫体験

笑顔で餅をついた児童たち

イチゴ大福を食べて笑顔の児童









