【名寄】名寄サッカークラブ(千葉章雅代表)は、「第23回全道少年U-10サッカー北北海道大会」の道北地区予選を突破。5年連続で北北海道大会への出場を決めた。

小学4年生以下を対象とした予選で、19日になよろ健康の森で開催。同クラブと下川・美深・士別合同の2チームが出場し、北北海道大会(開催日程、場所は未定)の出場権を懸けて熱戦を展開した。

予選は一騎打ちとなったため、勝てば出場権を獲得できることから両チームの選手とも気合を入れて試合に臨んだ。

試合は、名寄が終始圧倒した展開となり、前半は坂口虎太朗さん(名寄南小4年)のハットトリックと藤岡直央さん(同3年)の得点で4対0。後半も桑原汰志さん(同4年)と塚原碧斗さん(名寄西小4年)が2点ずつ、濱市琉人さん(名寄南小3年)が1点を決め、9対0の大差で勝利した。

5年連続出場となる北北海道大会に向け、同クラブは「力を合わせて一つでも多く勝ちたい」と話している。

名寄クラブの予選登録選手は次の通り。

▽4年生=今井央人(名寄小)、吉田陽人(同)、古谷綜将(西小)、桶口凌(同)、塚原碧斗(同)、桑原汰志(南小)、坂口虎太朗(同)、泉山凌玖(同)、木村悠人(同)▽3年生=髙橋桜生(名寄小)、長内瑛汰(南小)、藤岡直央(同)、濱市琉人(同)、佐々木碧(同)

同クラブのU-12(小学6年生以下)チームは、25日に健康の森で開かれた「2026ロバパンCUP第58回全道U-12サッカー大会」の道北予選で優勝し、4年連続の全道大会出場を決めた。

同予選には、U-10の予選と同じ名寄クラブと下川・美深・士別合同の2チームが出場。全道大会は9月19日から帯広市で開催される予定。

予選では、名寄が優勢に試合を進めたものの、前半はなかなか得点を奪えず、長内大和さん(名寄南小6年)による1得点のみとなり、1対0で終了。しかし、後半は決定機をものにして次々に得点し、長内さん、渡邉結和さん(中川町立中川小6年)が1点ずつ、寺島蒼一郎さん(名寄南小6年)が2点を奪い、結果、5対0で圧勝した。

全道大会に向け、同クラブは「みんなで声を出し合い、納得いく試合ができるよう頑張ります」と意欲を語った。

予選登録選手は次の通り。

▽6年生=直島理斗(名寄小)、今井伯琉(同)、五十嵐皐人(名寄西小)、長沢清十郎(同)、塚原蒼大(同)、白川朝大(同)、長内大和(名寄南小)、川邊大空(同)、馬渕夏(同)、寺島蒼一郎(同)、渡邉結和(中川町中央小)▽5年生=成吉望琉(名寄南小)▽4年生=塚原碧斗(名寄西小)

北北海道大会出場を決めた名寄のU-10チーム

全道大会出場を決めた名寄のU-12チーム