【名寄】名寄ミニバスケットボール少年団(鯖戸貴也代表)の男子チームは、「第5回北海道ミニバスケットボールサマーフェスティバルin OBIHIRO」の稚内・名寄・留萌地区男女合同予選会で見事に優勝し、上位大会の出場権を獲得した。団員たちは、17日午後5時に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に喜びを報告した。

同フェスは小学生が対象。予選は6月27、28の両日、名寄市内のスポーツセンターで開催され、男子の部には4チームが出場した。

この予選で優勝したチームには、8月1日から帯広市で開催される同フェス(全道大会)の出場権が与えられる。

予選は総当たりのリーグ戦で行われ、名寄少年団は初戦の留萌に48対18、2試合目の稚内(チーム名・アルピナ)に67対21、3試合目の士別に63対34で勝利して3戦全勝。3試合とも大差で勝って優勝し、同フェスの出場権を獲得した。

出場報告では、鯖戸団長が「この結果は選手たちの努力だけではなく、保護者や指導者、OBなど関係する人たちの支援があってのもの。上位大会では、自分たちの力を信じてプレーするとともに、名寄の名前を広めるべく高みを目指して戦ってきたい」。

選手たちは上位大会に向けて「全勝できるように頑張りたい」「積極的にドライブしてレイアップシュートを決めたい」「ディフェンスを頑張りたい」など。チームを代表してキャプテンの上崎櫂聖さん(名寄南小6年)が「練習成果を発揮して1試合でも多く勝てるよう頑張りたい」と意気込みを伝えた。

加藤市長は「圧倒的な力の差による優勝おめでとう。名寄の強さをPRできたと思う。帯広の大会では、支えてくれている指導者や家族などへの感謝の気持ちを忘れず、目標に向かって頑張ってほしい。貴重な経験にもなるので、大きく成長できる大会にしてほしい」と激励した。

出場報告に出席した選手は次の通り。

▽6年生=上崎櫂聖(名寄南小)、板垣遥真(同)、南部陽人(同)、山本詠翔(同)、山本瑛大(同)、遠藤蒼月(同)、高野瑛太(同)、鬼原圭祐(名寄西小)、田村翔(同)、中森奏仁(名寄小)、犬飼紘人(名寄東小)、鬼頭秀一朗(下川小)▽5年生=野原晃(名寄南小)、西櫻悠羽(同)、長濱颯汰(名寄西小)、松尾羽倖(名寄東小)

3戦全勝で予選を優勝した名寄少年団の男子チーム