【名寄】市立認定こども園「あいあい」(谷口恭子園長)の5歳児(21人)は、23日午前9時半に市立天文台「きたすばる」(村上泰彦台長)を訪れ、同館を見学した。

バスで訪れた園児たちは、元気に挨拶して入館。始めに、七夕にちなんで、名寄本よみ聞かせ会の俵優子さんによる「うさぎのみみちゃん たなばたまつり」の紙芝居を楽しんだ。途中、俵さんと一緒に園児全員が七夕の歌をうたい、笑顔を見せていた。

紙芝居終了後は、園児たちが、それぞれの願いを園で書き、持参した短冊をつるした。

「ママとなかよくずっとくらせるように」「おもいっきりたのしい、いちねんせいになりたい」「パパといっしょにおしごとできますように」「さっかーが、じょうずになりますように」「ばすけが、じょうずになりますように」など、両親への思い、小学校入学への期待、取り組んでいる習い事の上達など、園児たち一人一人の願いが記されていた。

プラネタリウムでは、七夕の夜の星空などを観賞。同館職員渡辺文健さんの説明を聞きながら、星空投影を楽しんだ。

7月7日の七夕までに、市内及び近郊のこども園、幼稚園の園児が、天文台を訪れる予定となっている。

(1)俵さんの読み聞かせを聞く

(2)(3)自分の思いを書いた短冊をつるす園児