【名寄】東京高円寺阿波踊り選抜連による公演と交流会が、20日午後5時から市民文化センター多目的ホールで開かれ、多くの市民が踊りに親しんだ。 同選抜連(30人)は、21日に風連町西町公園特設会場で開かれた「第45回ふうれん白樺まつり」に出演するため、20日に名寄入り。同日は市民との親睦を深めることを目的に、同センターで演舞を披露した。 この日は午後4時半から、地元の阿波踊りチーム「風舞連」(宮崎智寛連長、会員40人)のメンバーを講師に、一般市民を対象とした阿波踊りの体験会も開催され、参加者は踊りの基礎を学んだ。 同選抜連による公演には、風舞連のメンバーや一般市民ら約60人が来場。太鼓、かね、笛、三味線の軽快な音色が響く中、女踊りや男踊りなどのパートごとの演舞の他、全員そろって踊りを披露。迫力ある踊りに、来場者が手拍子を打ったり、まねて手を動かしたりする姿も見られた。 公演終了後には、選抜連のメンバーから手の動かし方などを教わりながら、全員で大きな踊りの輪を作って交流。子どもから高齢者までが笑顔で踊りを楽しんだ。 その後も記念撮影を行うなど、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていた。

1 選抜連のメンバーと参加者が記念撮影

2 踊りの輪を作り交流を深めた