【名寄】市立認定こども園「あいあい」(谷口恭子園長)では10日を「スペシャルデー」とし、5歳児21人が普段とは違った特別な一日を楽しんだ。

同園の渡邊美絵主任は「旧南保育所時代は『お泊り会』をしていましたが、『あいあい』開設後は『スペシャルデー』として3回目の実施。特別な一日となるよう、子どもたちの意見をできるだけ取り入れ、みんな、とても楽しみにしていました」と話す。

屋外中心の活動を予定していたため、晴れることを願って「てるてるぼうず」を作るなどしてきたが、あいにくの空模様に。

午前中は園内で過ごし、昼食は園児たちのリクエストに応えたミートボール、タコさんウインナーなどをテラスで堪能。

午後からは天気も若干回復したことから、園庭で元気いっぱいに水遊びを楽しんだ。

おやつの時間には、スペシャルデザート作りに挑戦。フルーツ飴、チョコバナナ、プチケーキなどを作った。

エプロンと三角巾を身に着けた園児たちが三つのグループに分かれ、保育士の指導を受けながら包丁でバナナを切ったり、プチケーキにホイップクリームを乗せたりした。

自分たちで作ったおやつを全員で「いただきます」と味わうと、会場には笑顔が広がった。

おやつの後は映画鑑賞と自由遊び。また、夕食後にはヨーヨー、ガチャガチャなどの縁日遊び、ハンターから逃げる遊び(逃走中)も行い、園児たちにとって忘れられない一日となった。

おやつを作って全員で味わった

おやつ作りに挑戦する園児ら

おやつ作りに挑戦する園児ら