【名寄】

名寄ピヤシリ大学(学長・岸小夜子教育長)の第46回体育祭が、9日午前10時から市民文化センター多目的ホールで開かれ、玉入れなどで盛り上がりながら交流を深めた。
毎年恒例となっている体育祭で、当初は浅江島公園で開催予定だったが、雨天のため同センターに会場を変更した。
40人が参加し、4チームに分かれて競技を繰り広げた。
「おたまでピンポン玉運びリレー」は、コース途中のコーンをスラロームでかわしながら、玉を落とさないようにゴールした。
「来賓とジャンケン勝負!」は、コース途中にいる岸教育長、伊藤慈生市教育部長、名寄市スポーツ振興アドバイザーの阿部雅司さん、同大学運営委員会の今井利憲委員長とジャンケン。勝てばその場で折り返せるが、負けると終点まで走らなければならず、運を左右した。
「借り物競争」は、札を引いて書いてある物を探したり、該当する人を連れたりしながらゴール。「イケメンの人」と書かれた札もあるなど、ムードを盛り上げていた。
「ピ大名物 長靴飛ばし」は、長靴の飛距離を競うもので、脚を思いっきり振り上げながら長靴を飛ばした。長いと14mから15mほど飛ばす学生も。草地では着地する時にピッタリ止まるが、室内の床面は滑らかなため転がりやすく、距離が伸びていた。
「入った入った!玉入れ合戦」は、制限時間内に多くの玉を入れると勝利。逆転を目指して協力しながら玉を投げ入れていた。
競技終了後、昼食の弁当を味わい、和やかに歓談しながら親睦を深めていた。

玉入れなど4種目でムードを盛り上げた

昼食を味わいながら親睦を深めた