【名寄】
名寄市子育て支援センター「ひまわりらんど」(紺野美奈子所長)主催の「はいはい・よちよち運動会」が、10日午前10時から市民文化センターで開かれた。7カ月から1歳1カ月までの11組29人の親子、祖父母らが参加した。
冒頭、紺野所長が「今年からミニ運動会とは別に『赤ちゃん運動会』を企画したので、親子で楽しんでください」と挨拶。
オープニングの「りんごジュース体操」で体をほぐしてスタート。「はいはい競争」「よちよちかけっこ」「みんなで玉入れ」「それいけ!アンパンマン」などの競技(ゲーム)を行った。
「はいはい競争」では、パパやママを目指して真っすぐに進む子、途中で泣いたり、止まったり、その場で座る子など、さまざまな様子が見られた。
周囲では、多くの両親や祖父母が、子どもたちの頑張る姿をスマホで撮影していた。
終了後には、参加した乳幼児全員がメダルと土産をもらい、両親らと一緒に笑顔を浮かべていた。
運動会には、名寄市立大学看護学科4年の山内優菜さん、長嶋こころさん、西海真花(さいかいまなか)さん、髙崎優理さんの4人が、小児看護学実習の一環として協力。
山内さんは「保育者の声かけや盛り上げ方など、臨機応変な対応が参考になりました。純粋に子どもたちがかわいかった」。西海さんは「0歳でも、はいはいや立って歩く子など、発達段階に応じた動きを学ぶことができました。保育者や保護者の声かけなどに興味が湧きました」と、それぞれ笑顔で語った。
ひまわりらんどでは、秋にも1歳1カ月から未就学園児を対象とした運動会を予定している。(松島)
はいはい競争でゴール目指す
親子で玉入れ
パパと一緒に笑顔
メダルと土産ももらった





