【下川】下川商業高校(鎌本光司校長)の男子バスケットボール部(松尾奏汰部長兼主将、部員14人)は、9月19日に名寄市で開催された2026年度第79回全国高等学校バスケットボール選手権大会北海道予選会(ウインターカップ2026)名寄地区予選会で優勝し、北海道予選会(全道大会)への出場を決めた。

名寄地区予選会男子の部には、同校と名寄高校が出場し、59対53で同校が勝利し、10年連続の優勝となった。

全道大会は、11月3日から5日まで釧路市で開催される。この程、組み合わせが決まり、同校の1回戦は、函館地区代表の函館大学付属有斗高校に決定した。

バスケ部は、週に6回、同校体育館で練習に励んでいる。

全道大会出場ついて、松尾部長兼主将は「下商バスケ部は、普段の練習から楽しく活動するように心がけている。地区大会の試合中も『ハッスル』を心がけてプレーしており、全道大会でも実践したい。1回戦は強豪校だが、全力でプレーし、初戦突破を目指したい」と意気込む。

馬場蔵人さん(2年)は、「相手は格上の強豪校なので、自分たちが心がけているプレーを、どれだけできるかチャレンジしたい。3年生と一緒にプレーできる最後の試合なので、悔いのないよう全力で頑張りたい」と意欲。

コーチの宮本桂さんは「下商バスケ部にエースはいない。地区大会でも、ほぼ全員がプレーした。予選でも、中学校のときはあまり活躍していなかった小松田隼祐が最多得点を挙げた。全員が出場して活躍するチャンスがあり、全員がエースになれる。ウインターカップの1回戦は強豪校だが、1勝を目指したい」と語る。また、中学生には「楽しみながらバスケをしている。本校で、一緒にバスケをしてみないか」と呼びかける。

男子バスケ部員は次の通り。

▽=松尾奏汰(3年)、尾形夏煌(同)、小倉悠之介(同)、馬場蔵人(2年)、松田琉聖(同)、工藤颯太(同)、藤原愉(同)、本山海吏(同)、沖田仁(同)、盛田結斗(同)、山本悠太(同)、小松田隼祐(同)、松田大聖(1年)、吉田琉生(同)

全道大会での初戦突破を目指す下川商業高校の男子バスケットボール部

全道大会での初戦突破を目指す下川商業高校の男子バスケットボール部