【名寄】名寄ピヤシリ大学(岸小夜子学長)の学生23人は、21日午後2時から名寄西小学校(成田浩幸校長)を訪れ、児童と交流を深めた。

同大学は、2024年度から講座(単位)制にして幅広く学生を受け入れており、現在は59人が登録。月に2回程度、さまざまな講座や行事などを実施している。

この日は、同校のクラブ活動に参加して、4年生以上の児童と交流。バドミントン、運動&トレーニング(ティーボール)、卓球、科学(ラムネづくり)、手芸(小物づくり)、黒板アート(漢字をモチーフにした絵)、図工(ペットボトル工作)、ダンス&音楽(ダンス練習&発表会)の8種類の活動に2、3人ずつ参加した。

同校とは毎年交流していることから、互いに顔見知りとなった学生、児童もいるなど、打ち解けた様子がうかがえた。

また、同大学の学生は60、70代が多く、孫と祖父母のような関係に近いため、終始和やかで楽しそうに交流していた。

唯一、屋外で実施したティーボール(ピッチャーの代わりに、バッティングティーの台に置かれたボールを打つ競技)では、学生も多くの児童と一緒に、元気にグラウンドを駆け巡った。

なお、来月は名寄南小学校の5年生と、世代間交流を行う予定となっている。

グラウンドを駆け巡ったティーボール

グラウンドを駆け巡ったティーボール

卓球で打ち解けた様子の学生と児童

卓球で打ち解けた様子の学生と児童

ラムネづくりを一緒に楽しむ学生と児童

ラムネづくりを一緒に楽しむ学生と児童