【名寄】「名寄市・杉並区子ども交流会」(杉並編)が5日から8日まで東京都杉並区で行われた。参加した児童、ボランティアなどの一行24人は、8日午後9時半に元気に帰名した。
名寄市・杉並区子ども交流実行委員会(委員長・井上隆一南小学校長)の主催。
子ども交流は、杉並区、名寄市の小学5・6年生各16人と、双方のスタッフ、ボランティアが協力して実施。
7月28から31日までの4日間は、名寄市を中心に、旭山動物園、なよろ市立天文台、ブルーベリー収穫体験、餅つき体験などを通して交流した。
名寄市のボランティアは、全て名寄高校の生徒で、6人の定員に対して16人が応募する狭き門となった。
一行は、5日朝に名寄市を出発し、午後に杉並区の「ゆう杉並(児童青少年センター)」で歓迎セレモニーの後、館内でレクリーションを楽しんだ。セレモニーでは、永田葉奈さん(西小5年)が挨拶した。
2日目は、ディズニーランドを見学。
3日目は、はがきの作成、阿佐谷七夕まつり、東京スカイツリーなどを見学。
最終日の8日は、思い出のアルバム作り、名刺交換、お別れセレモニーなどを行い、杉並区の児童らの見送りを受け、羽田空港に向けて出発。午後9時半に名寄に到着した。
同行した市教委社会教育課の内田実来さんは「今年は、7月12日に事前学習会を開催し、名寄市、杉並区のことを学習しました。その効果もあり、子どもも、ボランティアも仲が良かった。コミュニケーションが得意でない子も、交流を通して成長を感じることができ、大変良かった」と語った。
特に、3日目の夕食会は、焼きそば、綿あめ、射的、スイカ割りなどを実施し、大いに盛り上がった。
最終日のお別れセレモニーでは、鬼原(きはら)圭祐さん(西小6年)が挨拶。子どもたちは、今後も交流が続くよう、事前に作っていたそれぞれの名刺を交換。名寄市の訪問時も含めた、これまで交流の様子をスライドで上映。多くの児童、スタッフらが別れを惜しみ、涙する姿が見られた。
参加した梅永笑希(えま)さん(西小6年)は「めっちゃ楽しかったです。友達が夢の様に出来ました。特に、思い出に残ったのはディズニーです。人が多くて疲れましたが、最高の8日間でした!」。新村日和さん(南小5年)は「バリ楽しかった8日間!みんな元気でね!」。永田さんは「6泊8日とっても楽しかったです。また来たいと思いました。最高!」と述べていた。
参加した児童らにとって、生涯忘れられない交流となった。
なお、杉並交流の写真展は、9月27日の生涯学習フェスティバルを皮切りに開催される予定となっている。

五日振りに再開し、館内レクリーションを楽しむ(1日目)

ディズニーランドを楽しむ(2日目)

阿佐谷七夕まつりを見学(3日目)

今後も交流が続くよう名刺交換(4日目)









