【名寄】名寄サッカークラブ(千葉章雅代表)は、全道少年(U―12)8人制サッカー大会兼第24回全農全国小学生選抜サッカー大会の宗谷・道北代表決定戦で3年連続の優勝を果たし、全道大会出場を決めた。
同大会は、前後半で行う通常ルールとは異なるピリオド制で、1ピリオドと2ピリオドは選手を総入れ替え、3ピリオドは全選手を出場対象とした試合方式。
代表決定戦には、道北地区の名寄サッカークラブとSSB(下川・士別・美深合同チーム)、宗谷地区のクレセル(稚内)と浜頓別の4チームが出場。来年4月に開催が予定されている全道大会(場所は未定)の出場権(優勝チームのみ)をかけて熱戦を展開した。
トーナメント戦で行われ、名寄クラブは初戦で浜頓別と対戦。1ピリオドは1対1の同点だったが、2ピリオドで3点を奪い、4対1でリード。最終の3ピリオドは得点を奪えなかったものの、無失点に抑えた名寄が4対1で勝利した。
決勝戦の相手は、SSBに5対0の大差で勝ったクレセル。試合を優勢に進めた名寄は、1ピリオドに小敷澤英佑さん(南小5年)が先制ゴールを決め、1対0でリードして終了。2ピリオドは両チームとも決定力を欠き、0対0。総力戦となった3ピリオドは1点を失ったものの、2ゴールを決めてハットトリックを達成した小敷澤さんの活躍などもあり、見事、3年連続で優勝し、全道大会の切符を手にした。
選手たちは目標達成を喜び、「全道大会では一つでも多く勝てるよう頑張りたい」と意欲を見せる。
出場選手(すべて名寄市内)は次の通り。
▽5年生=川上海理(南小)、小形樹生(同)、小敷澤英佑(同)、鈴木桂大(同)、成吉望琉(同)、船木泰志(同)、荒井輝介(同)▽4年生=泉山凌玖(南小)、桑原汰志(同)、木村悠人(同)、坂口虎太朗(同)、塚原碧斗(西小)、桶口凌(同)、古谷綜将(同)、今井央人(名寄小)、吉田陽人(同)▽3年生=長内瑛汰(南小)、藤岡直央(同)

宗谷・道北代表決定戦で優勝した名寄サッカークラブの選手たち









