【名寄】第39回ミヤザキ杯ジュニアサッカー大会が、23日午前9時半からなよろ健康の森で開かれ、地元の名寄サッカークラブAチームが優勝した。

ミヤザキスポーツ(遠藤和之社長)、名寄地区サッカー協会(栗原智博会長)の共催。小学4年生以下を対象とした大会で、今年は名寄をはじめ、下川・士別・美深合同チームのSSB、稚内から7チームが出場。

試合は3チームと4チームに分けた予選リーグを行い、各リーグの上位2チームが決勝トーナメントで優勝を争った。

選手たちは、巧みなフェイントで相手選手を抜いたり、正確なラストパスで得点を演出したりと、日頃の練習成果をぶつけ合い、熱戦を展開した。

地元の名寄サッカークラブからは4年生のAチーム、3年生のBチーム、Cチームが出場。Bチームは残念ながら予選で敗退したものの、AチームとCチームが予選リーグを突破して決勝トーナメントに進み、準決勝で対戦。結果、Aチームが勝って決勝戦に駒を進めた。

稚内のチームと対戦した決勝戦では、名寄が優勢に試合を進め、先制点を奪って1対0でリードして前半を終了。後半も名寄が押し込む展開となり、追加点を奪うことはできなかったものの、無失点に抑え、1対0で勝って優勝した。

個人賞は次の通り。(本紙管内分)

▽最優秀選手賞=泉山凌玖(名寄サッカークラブA)▽敢闘賞=及川明日菜(SSB―A)、工藤愛(同B)、古谷綜将(同クラブA)、長内瑛汰(同クラブB)、藤岡直央(同クラブC)

優勝した名寄サッカークラブAチーム

優勝した名寄サッカークラブAチーム

7チームが熱戦を展開したミヤザキ杯サッカー大会

7チームが熱戦を展開したミヤザキ杯サッカー大会