【名寄】名寄高校(今中勇希校長)の「ミライの学びを体験しよう!名高体験会」が、26日午前10時45分から同校で開かれ、市内外の小中学生が参加して同校の特徴的な授業などを体験して理解、関心を深めた。
小学5年生から中学3年生までの児童生徒とその保護者を対象に、名寄高校の魅力を知り、進路選択の参考としてもらおうと初めて企画、開催した。
名寄をはじめ、士別や下川、和寒など上川北部地域、遠くは礼文などから小学生6人、中学生21人が参加。
開会式では、同校吹奏楽部がオープニング演奏で参加者を出迎え、今中校長が歓迎の挨拶。学校の概要説明後、授業を見学した。
続いて、同校生徒たちが参加した小中学生に、「名高では興味、関心のあることを追求できるか」「国際交流をしているか」などと質問。クイズ形式で楽しませながら同校の魅力を紹介していた。
メインの授業体験では、小中学生が「プログラミング」「英語」「総合的な探究」の中から興味のある授業を選んで体験。プログラミングは同校情報技術科の授業の一つで、今回の体験ではドローンの飛行と車の走行をプログラミングした。
小中学生は、サポート役の同校生徒たちから丁寧に教えてもらいながら作業。ドローンでは離陸、上昇、ゲートをくぐる、着陸までのプログラミングを行い、実際にドローンを飛ばして喜んでいた。
この他、参加した小中学生の保護者は同校のハイレベルクラスや単位制、情報技術科、進路、行事、国際交流などについての説明を受け、体験会を通して親子で同校への理解を深めていた。

クイズ形式で学校の魅力を紹介する名寄高校の生徒

プログラミングしたドローンをゲートにくぐらせる









