【名寄】中名寄小学校(稲本雄一校長、児童15人)の全校児童は、28日午後0時45分から自由研究発表を行った。
同校では毎年、1・2年生は工作を、3年生以上は自由研究を行い発表している。
発表会には、教職員、保護者、北海道教育大旭川校の実習生など多くが参加し、児童の発表を聞いた。
1年生は、海の生き物、ONE OK ROCKのアルバムなどの工作を発表。2年生は、モモンガなどのマスコット、「どろ水がきれいになるか」、花火大会の様子など。
「どろ水がきれいになるか」では、ペットボトルの口にガーゼを付け、未使用の炭、砂利などを入れ、その中に汚れた水を注ぐと、きれいになった―という研究。発表を聞いた児童や教職員からは「すごい!」などの声が聞かれた。
3年生は、「水と油の不思議な関係」「スケルトン卵を作ってみた」。4年生は「白い花を変えてみよう」「危ない恐竜」など。
「水と油の不思議な関係」では、水の温度が変わっても、水と油は上下に分かれるか―などを実験。結果として、油は水に浮くことを発表。「スケルトン卵」は、酢につけて、卵の様子が変わっていく過程などが説明された。
発表後の質問や感想では、多くの児童が手を挙げていた。
工作や自由研究を通して、夏休みの楽しい思い出、探究する姿などが見られ、貴重な発表会となった。

「スケルトン卵を作ってみた」の研究を発表する児童

「どろ水がきれいになるか」を装置とともに発表する児童

作った工作を見せながら発表する児童









