【名寄】第14回「ふうれん街なかマルシェ」が、12日午前10時から風連本町イベント広場、市街地商店で開かれ、スタンプラリーやワンコイン市、特設ブースなどで盛り上がった。
同マルシェ実行委員会(委員長・中尾公一風連商工会長)が主催。既存商店と特設店舗で街なか全体を「市場」と見立て、買い物の楽しみと、家族や仲間と市街地を散策する機会を提供し、街なかににぎわいを創造することが目的。
開始式で、中尾会長が多くの来場に感謝しながら挨拶した。
引き続き、餅まきが行われ、多くの人たちが集まり、飛び交う餅をキャッチした。
「街なか散策スタンプラリー」は、市街地商店や特設ブースの27カ所がチェックポイントとなっており、ポイント地図とスタンプ台紙を手に市街地へ。チェックポイントの商店などを回ってスタンプを集めた後、ガラガラ抽選で商品券などの景品を受け取り、笑顔を見せた。
「ワンコイン市」は、市街地の商店や食堂など16店舗が参加。各店独自の商品を100円や500円などの安価で提供し、好評を得た。
特別ブースでは、自衛隊車両の展示・記念写真撮影、ほくでんネットワークによる電気自動車の展示・給電実演、名寄警察署(風連駐在所)によるパトカー展示が行われた。
矢内菓子舗(下川)は「生クリームあんぱん」「イカスミパン」「黒糖饅頭(まんじゅう)」。おこっぺ街中マルシェ(興部)は「おこっぺ牛乳」「乳製品セット」。もち米の里ふうれん特産館は「ソフト大福」。風連みそ工房は無添加みそ「ふうれん太郎」。ハニーマルシェは編みぐるみ・編み小物・レジンアクセサリー。ふうれんキッチンはから揚げ・手羽先などを販売し、舌鼓を打っていた。
名寄地区暴力追放運動推進協議会の啓発活動では、ホイッスルなどを配布し、運動への協力を呼びかけた。
風連消防署前(南町)では、防火啓発やグッズ配布、消防車記念写真撮影、消火体験が行われ、消防の仕事に興味を深めた。
会場や市街地商店街は多くの人たちでにぎわい、活気にあふれていた。

大勢の人たちが集まった餅まき

さまざまな食べ物を販売した

街なかスタンプラリーを楽しんだ









